当方26歳、先日遂に道程を卒業した。感想を正直に書く。
相手は年上。今年で30歳。当方にとっては初めての恋人でなかなかの美人。
付き合って半年が過ぎて、何となくホテルへ。当然、道程であることは隠す。緊張した。
本番開始。初めて触るおっぱいに感動した。
生きているって素晴らしい。
が、楽しいのはここまでだった。
彼女のパンツをずらして、見たものは、当方が小学生の頃からエロ本やAVビデオで想像を膨らましてきたモノとは異質のものだった。
少し舐めてみた。
・・・。
AV男優も演技しているということを、この日知った。
彼らも大変なのだな。
いよいよ、挿入。上手く入らない。
なんとか入ったが、気持ち・・・いいのか?よくわからないまま腰を振ってみた。もう作業の世界だ。彼女は逝った(演技か・・・?)が、当方は逝けなかった。
何とか終了して、ホテルを出た。ホテル代6500円也。
道程の卒業と同時に、エロ本やAVビデオの表現が誇張されたものだと分かった。それらを見続け30年間培ってきた膨大なエロに対するイメージは、この日崩れ去った。少なくとも、あんなものを美味しそうに舐め続けるAV男優はすごいと思った。常人には、無理だ。。。
最後に、当方と同じように30歳にもなって、未だに道程でいる人へ。
残念ながら、セクロスは、キミがイメージしているほどスゴイものではないぞ。
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